ロードバイク(1989年製 ブリジストン Radac RD-530)をお遍路仕様にしようと思います。

ハンドルをフラットバーにします。(加齢に伴い前傾姿勢での長距離は苦痛になってきました)

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ステムのねじを緩め、ドロップハンドルを外し、
何も考えずに、

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トップチューブの中に通してあるブレーキ
ワイヤをズボッと抜いてしまいました。

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はずれましたが、、、

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新しいワイヤーが、なかなか通りません。
交換するときは古いアウターを抜く。
古いインナーに新しいアウターを通す。
古いインナーを抜き、新しいインナーを通す。
という、手順でやると良さそうです。

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フツウのリヤ用ブレーキワイヤーは
カマキリハンドルで車軸にブレーキのある
ママチャリでも大丈夫なくらい長いので、
フラットハンドル+キャリパーブレーキでは、
かなり余ります。

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だいぶ余ってます。
写真の右端まで伸びてます。

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アウターをニッパーでちょん切りますが、

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インナーを戻して抜いておかないと、
一緒に切れてしまいます。
ブレーキレバーはシマノのターニー
7速SIS付きです。

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アウターをアウター受けに差込み
インナーを固定して完成です。

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トリガーシフターは使いにくいです。

7トップ→5はワンフィンガーで落ちますが、
やはりワンクリックずつというのは面倒です

MTB用のバー(560mm)なので
ちょっと長いです。そこで、、

パイプカットしてみました。(避妊ではありません(^_^;))

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ダイソーでパイプカッターを
購入してきました。

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ちょっと心配していたのですが、
充分使用に耐えます。

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初めにカットした時は、刃を痛めないように、
少しずつネジを締めていったので、
300回くらいまわしましたが、

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後から切ったほうは、100回も回さないうちに、
ポロリとあっけなく切れてしまいました。

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結構ギュッと締めて、
グリグリ回せばよいようです。

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切り口もきれいです。

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20mmずつ左右カットし、

全幅560mmから520mmにしました。

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ブレーキワイヤの色が違うのは
2本セットを落札したのですが、
在庫無しとのことで、しょうがなく、、

まだ少し長いかな?

百均で同時に購入したベルも付けましたが、
音が悪いです。ガシガシという感じ。
店頭で確認して、音のいいのを選びましょう。
ち〜〜ん。と響くのがいいですね。

ボスフリーを交換します。(コンジョなしには峠越えや門前の激坂で低速ギヤ必要です)

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RADACはサンツアーのボスタイプフリーなので、
パークツールの工具FR-3Cが必要です。
SPORTS DEPOで購入しました。

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サンツアー 4つ爪タイプのボス。
クイックはいったんはずします。
螺旋のスプリングを落とさないように!

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工具をセットしクイックをゆるめにはめます。
かなり力をかけないと回らないので、
工具が抜け落ちないように。



交換用のシマノMEGARANGE。
峠越えには34Tがあると心強いです。
ボスタイプフリーは昔の規格ですので、
Radacにはちょうど良いかも、

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これは逆です。ボスタイプフリーは右ねじです。
タイヤを押さえておけば、空回りしません。
カセットタイプと違いカセットリムーバーは不要。

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ゴムハンマーで「がんっ」
下手にジワッと力を入れるより確実です。
モンキーが飛ばないように注意。

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簡単に交換はできましたが、

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スプロケットはあたりませんが、
隙間が全くありません。

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クイックを締めなければ動きますが、
締めるとフレームにあたり、動きません。

昔のロードモデルのリヤエンドは126mm。
現在の規格は130mm。
片側2mm狭いので当たってしまいます。

そこで工具箱の隅に落ちていた、
2.5mmのスプリングワッシャーを
入れてみました。

両側入れると、ハブバーのフレームに
固定する部分が短くなるので、
タイヤがオフセットされますが、
片側だけ入れました。たぶん大丈夫、、
けど、保証しません。

気になる人は真似しないで軸を長いものに
交換してください。

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左からねじがきってあるのがハブ本体、玉受け、
玉受けあたり調整用ロックナット、スペーサー
(アルミ製、真中に2mm幅の黒い筋があるもの)
スプリングワッシャー(今回追加)、固定ナット。

このままで、トップ(一番小さいギヤ7速)、
3段、4段、6段目(5,4,2速)を
使用して走行できます。
SIS7段用とAcuShiftの6段では
ピッチが違うのか、2段目(6速)と
5段目(3速)は飛びます。
調整で2段目(6速)は使用できるように
なると思いますが、いずれにせよ
一番大きな34Tは使用できません。
ディレーラーとシフトレバーの交換が、
必要です。

http://www.cycle-yoshida.com/shimano/mf/mf_hg50_7_page.htm
歯数 11,13,15,18,21,24,34T
に交換するとリヤスプロケットの干渉はなくなり今回追加スプリングワッシャーも不要になるのでしょうね。

リヤディレーラ-の交換(スプロケット交換だけでは変速できません)

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もともと付いていたディレーラーでは、
34Tのスプロケットに届きません。

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実はチェーンカッターを持っていないので、
ここから先は作業できませんでしたが、
HGのチェーンを710円で落札しました。

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http://osam.han-be.com/ginrinan/
台湾のKMC製のTAYAチェーン 
シルバー&ブラック仕上げの5,6,7速用の新品。
ワンタッチクリップまで付いています! 

ginrinan3.jpg
出品者にチェーンカッターが無いか、
お尋ねしたら、
400円で中古を譲っていただけるとのこと。


早速取り付けてみました。
手前に転がっているのが、
400円で譲っていただいたチェーンカッター。

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ワンタッチクリップってほんとに工具不要
ワンタッチでジョイントできるんですね。
ちょっと不安。

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シフターを交換します。
まず、セレクタつまみを回して
元のをはずします。

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アウター止めをつけます。
新品シマノ・アウターストッパーSM-CS50
アルミフレーム用(違いが分かりませんけど)
350円で落札。送料は定形外郵便1セット120円

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ネジ2本をはずし、シフターのふたを開けます。

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一番手前の穴にワイヤーを通します。

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ディレーラの固定ネジにはさみます。
何度か引っ張って、
ワイヤーの初期伸びをとります。

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ローまで変速するか確認します。
入手した状態では、
2速までしか変速しませんでした。

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ディレーラの「L」調整ネジをいっぱい
 緩めたらMEGARAINGE(1速ロー)まで
変速するようになりました。

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フロントギヤは今のところ、そのままです。

アウターxインナー
アウターxアウター
インナーxアウターを確認します。

フロントアウターとリヤインナーで、
ペダルを逆転させると2速側に落ちますが、
リム側に落ちないのでOKとします。

乞うご期待

次回はクランクとフロントディレーラー交換です。

が、

ロードのボディにトップギヤ53x14は
結構軽いのです。
もすこし重いのがほしいところです。

ターニーのクランクは48x38x28では、
もっと軽くなってしまい、
トップで軽く流すことが出来なくなりそうです。

ロー側は現在のF42xR34で軽々跨線橋程度の
勾配は上がれましたので、
このままにしておくかもしれません。

F28xR34が要るような坂はクルマでも
登れないような気がします。

あ、

ターニーのクランクについている48の
チェーンリングを53にすればいいんですね。

乞うご期待

しかし、問題があります。

ターニーRD-MR40-7
トータルキャパシティー 40T
フロント歯数差20T 
リア最小ギア14T

ターニーのクランク
48x38x28
フロント歯数差20T 
スプロケット歯数構成14、16、18、20、22、24、34T

http://www.cycle-yoshida.com/shimano/mf/mf_hg50_7_page.htm
MF-HG50-7 歯数 11,13,15,18,21,24,34T に交換すると完全に後ディレイラー必要キャパシティオーバー、
さらにフロントチェーンリングを53に交換すると、フロント歯数差25Tとなり、これもオーバー。 
http://osam.han-be.com/jitensha_tanken/capacity.html

キャパシティ
計算器
クランクスプロケット歯数 後輪スプロケット歯数 後ディレイラー
必要キャパシティ
最大 最小 最大 最小
必要キャパシティを完全に越えてます。


ドロップハンドルをカットしてブルホーンにしてみました。

フラットバーでの長距離では右手の薬指と小指がしびれてしまいました。エンドバーの設置も考えましたが、ドロップのアール部分を握ることが多いので、 その位置でブレーキ操作ができるようにブルホーンにしてみます。

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ドロップハンドルをカットし、

さかさまに取り付けます。

片側のバーテープを残したのは、次巻くときに参考にするためですが、

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参考:日東RB-018 ブルホーンバー \6,090

テープ跡をはがしていたら、全部取ってしまいました。

新しいテープは説明書を見ながら張ることにしましょう。

お遍路後のタイヤ    (総走行距離638.4km)

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今回のお出かけ前に新品に換えたタイヤですが、すっかり減ってしまいました。

前輪のタイヤはまだ、とげとげが残ってます。

後輪は重い荷物と駆動荷重ですっかり減ってしまいました。写真は前後ローテーション後です。

新品タイヤはこちらをクリック

ハンドルいろいろいじってみました。   (フラットはちょっと横幅がありすぎ、肩幅が好いです。)

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お遍路から帰ってから、まだ小指と薬指がしびれてますので、いろいろいじってみました。

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フラットハンドルを前曲がりにしてみました。小指と薬指の負担は減りそうですが、なんか変です。

ステムを逆付けにしてみました。上体は立ちますが、低すぎました。

上り坂でちょっと怖いです。

ブルホーンハンドルに交換しました。   

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う〜ん。

ちょっと変?

ブルホーンハンドルということにしておきます。

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ブレーキはドロップより握りやすくなりました。

長距離でどうなんでしょうね。

なんか、いい様な気がしてきました。
あとは、バーテープを巻くだけ。

バーテープを巻きます。  (GELテープの下に百均の耐震GELを巻き込みました。長距離の振動対策です)

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結構かっこいいかも

百均の耐震GELです。

シルバーのカーボン柄にしました。

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完成しました。かなり太目ちゃんです。

長距離でも平気?かも。

ついでにスピードメータも変えました。

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なんとなく、かっこいい。

まずまずでし。

いい感じ。

マルチプルフリーホイール  (以前14-34Tに交換しましたが、フレームと干渉しスペーサーを入れておきました。)

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吉田商会から荷物が届きました。上のです。
下のでかい箱は空気入れが入ってました。

ダメ元で発注しましたが、ちゃんと届きました。
シマノのマルチプルフリーホイール。
MF-HG50-7

純正部品ですが、生産終了品で、
在庫無しのショップが多く、オークションでも
3000円以上の値がついてました。

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11-34Tです。

以前交換した14-34Tはトップギヤとフレームが
干渉してしまい

スペーサーとして入れておいた
2.5mmのスプリングワッシャーを抜きます。

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右から11,13,15,18,21,24,34Tです。

13Tだと当たりそうなのが分かります。

11Tは直径が小さいのでOKです。

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RDを少し調整して
あっけなく終了してしまいました。

ロー側は今までと同じギヤ比ですから、
変わりません。

キャパが足りないのですが、
問題なくクロスもいけます。

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暇つぶしのつもりでしたが、

あっけなく完了してしまいました。

実質15分くらい。

そこで、

14−34Tをきれいに磨き上げました。

いつでも、オークションに出せます。

購入価格(500円)以上を目指します。

送料Expack500円では

誰も買ってくれない、、、かも。

トップが重いですが、オーバードライブと思い流すときに使います。

また、下りカーブで空回しでは怖いですが、

ペダルを踏みながら走るとトラクションが効き
安定します。

BBボトムブラケット・クランクの交換  (front28-38-48に交換します。)

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クランクのキャップを5mmの

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アーレンキーではずします。 

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ソケットの14mmでクランクを固定している
ボルトを抜きます。これまですべて右ねじです。
ラチェットが壊れてます。

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ラチェットが壊れていたのと、11mm、15mm
のソケットが無かったので、セットを購入。
898円。値段相応に甘いのでなめそうです。

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コッタレス抜きでクランクを抜きます。
最初にしっかり奥までねじ込んでおかないと、
クランクのネジをなめてしまいます。(涙)

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左ワンが取れました。
ロックリングはフックスパナでは緩みません。
タガネを当てておいてハンマーでドツキます。

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心棒は新しいほうがちょっと長い?
ボルトとナットの違いで、有効長は同じくらい?

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右ワンは逆ネジです。気をつけましょう。
36mmのスパナが無かったので、
ホームセンターで借りてきました。

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借りたスパナを返しにに行ったら、
珍しい自転車が止まってました。
折りたたみのリカンベントです。

 

 

 

トリプルのクランクを取り付けます。(39Tx53Tで充分と思いますが、エマージェンシーローがあってもいいか)

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DuraAceグリスをいっぱい塗って
BBを取り付けました。

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白いリングは工具の中で見つかりました。
多分こっち側だったような気がする。

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トリプルになりました。
39Tx53T→28Tx38Tx48T

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チェーンラインもまずまずです。

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フロントディレーラがそのままなので、
クロスで少し、引きずります。

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Front28xRear34は、エマージェンシー用です。
平坦なところで入れたら進まず、危険です。

とりあえず、改造は終了しました。
後は、出かけるだけです。

が、

どこへ?

かなりの急坂でもいけるとは思いますが、

もともとMTB用のパーツなので、
ロードで使用するには、
ギヤ比低すぎます。

(車重+体重)比はそれほど変わりませんが、
タイヤの太さとパターンが違いますので、
急坂で力めば空回りしそうです。

激坂に挑戦しました。

近所の住宅街にある激坂です。

この上にはNTTやその他の中継局のアンテナが

何本も建っているところで、

冬の積雪時にはたぶん車は上がれませんが、

民家は数件この上にもあります。

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勾配は不明ですが、20%くらいありそうです。

最初勢い込んで、登ろうとしましたが、

力んでペダルを踏むとフロントが上がりそうで、

まっすぐ進みません。

軽くシャカシャカと漕ぐほうがいいようです。

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降りてきた後しばらくして、
空気が抜けてしまいました。

 パンク修理跡がめげて
大きな穴が開いてました。

ゴムのりをじっくり乾かし、
20分で修理完了。

 

 

 

ステアリングヘッドのグリスアップ

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ステアリングヘッドのグリスアップをしました。
リテーナータイプなので、ハブと違い
ベアリングが飛び散ることはありませんでした。
が、向きを覚えておいたつもりでしたが、
洗っているうちに上下があやふやになって
しまいました。(-_-;)

自転車のヘッドは動きが渋ければ、取り替えればよいのですが、自分の頭のほうは取替えが利かないので困りものです。

皆様にご迷惑をおかけしないように、しっかり取り外す前に写真を撮るなり、メモするなりしてから作業するよう心がけることにします。

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 あちこちの自転車DIYのページで尋ねまくりました。マルチ投稿でし。

自転車のヘッドの種類により、ベアリングの向きは変わるとのこと、変わらないのは「玉押し」に玉を当てることです。

「玉押し」とはベアリングをはさみこむ部分のテーパがついているほうで、平らなほうを、「ワン」といいリテーナーの枠をこちら側にします。

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ホームセンターで水道栓修理用の工具セットを
98円で購入しヘッドロックナットに合わせて、
両頭グラインダで切削加工しました。

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もともとは一般的な水道の蛇口のハンドルを
固定するための26mmと蛇口のパイプを固定
している28mmのためのスパナです。

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リテーナ爪が切れていて玉が露出してる側を
フォークの玉押さえに向け、金具がかぶって
いる側をフレームのワン側にします。

 工具 

 

 百均で32mmのスパナをゲットしました。

工具コーナーではなく

台所用品売り場にありました。

普段立ち寄らないコーナーですが、

いつも行くダイソーでない店で見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

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